JAYJUN目再手術

二重手術が失敗したり、不満足なラインと形を変えたい場合は
再度手術を行いお望みの目の形を改善

再手術は依然の手術の失敗原因を正確に診断しそれに合う手術法を正確に判断し問題を解決する臨床経験が豊富な専門医により手術を受ける事で2次再手術を防止

  • 手術時間1時間30分~2時間

  • 麻酔方法短期睡眠麻酔

  • 入院の必要性当日退院

  • 抜糸5-7日後

  • ダウンタイム当日より日常生活可能

  • 個人差により出血、炎症、あざ、神経損傷などの後遺症が残る場合がございます

JAYJUN目再手術

再手術の時期および種類、考慮事項

目の再手術の時期

  • 1次手術から6ヶ月以上経過した後が望ましい

  • 炎症がある場合は、炎症が完全に治まった後

  • 手術初期に結果が良くないと予測される場合、組織が硬くなる前2週間以内

  • 早期修正が可能なケースもあるが、手術部位の組織が安定した後に再手術を行う方が望ましい

目の再手術の種類

  • 二重まぶたの再手術

  • 目頭/目尻/目の下切開復興

  • 目つき矯正の再手術

再手術の際に考慮すべきポイント

  • 皮膚の余剰量

  • 皮膚および眼輪筋の厚み

  • 既存の手術した傷跡の癒着

  • 上眼瞼挙筋の力

  • 眼窩脂肪の量

  • まつげの外側/内側

  • 専門医による丁寧な診察と1:1のオーダーメイド手術計画

JAYJUN目再手術

目再手術の対象

  • 01

    二重幅が広すぎる場合(ハム目)

    原因

    二重幅を広くしすぎたり、肌をたくさん取り除いた場合

    解決方法

    1. 再手術の際に組織が十分な場合、傷跡を除去しながら小さな二重を作る。
    2. 組織が足りない場合、下に新しい切開を行い、既存の傷口をほぐした後、小さな二重まぶたを作る。

  • 02

    二重ラインが緩んでしまった場合

    原因

    1. 皮膚が厚い、眼瞼下垂、奥目、突出した目、蒙古ひだが強い目、小さな二重まぶた、強い乱視がある場合
    2. 固定が弱い状態で手術が行われた場合

    解決方法

    二重まぶたが取れてしまった原因を特定し、最初より強い癒着を形成する手術方法で再手術を行う。

  • 03

    二重ラインの左右差がある場合

    原因

    1. 手術前から目の大きさや高さに差があった場合
    2. 切開位置や固定の高さ、組織の除去量に違いがあった場合

    解決方法

    1. まぶたのたるみに左右差がある場合、それに応じて適切な切除量を調整
    2. 眉の高さが異なる場合、十分な時間をおいてから反対側の皮膚を切除
    3. 手術による左右差の場合は、原因を特定し再修正を実施

  • 04

    二重幅が狭すぎる場合(奥二重)

    原因

    1. 二重のラインが低く作られたり二重ラインが緩んでしまった場合
    2. 時間とともにまぶたが下がった場合

    解決方法

    1. 既存のラインの傷跡を含めた上部の皮膚を切除
    2. 皮膚のたるみがある場合、眉毛リフトや内視鏡額リフトを推奨

  • 05

    二重ラインのデザインが気に入らない場合

    原因

    ただ二重ラインの形や角度が希望と異なり、再手術を希望する場合

    解決方法

    専門医と細かい相談し、原因を診断した上で再手術を実施

  • 06

    二重まぶたが垂れてしまった場合

    原因

    加齢により目を支える筋肉の力が弱まり、肌の弾力が低下することで、以前手術した二重ラインが崩れてくる場合

    解決方法

    従来の手術した二重ラインと方法を考慮し、不要な皮膚を切除し、筋肉を固定することで崩れたラインを修正、必要な場合は眉毛リフトや内視鏡額リフトを平行

JAYJUN目再手術

JAYJUNの目再手術の特徴

  • point 01

    オーダーメイド1:1目整形

    1次手術の問題点を的確に診断して把握個人に合う1:1オーダーメイド型手術でこれ以上の再手術の必要なし

  • point 02

    熟練した専門医による執刀

    豊富な経験とノウハウ、美的感覚を持ち合わせた専門医の執刀

  • point 03

    傷跡最小化

    組織の損傷を最小化し自然な結果を導く努力

JAYJUN美容形成外科皮膚科

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手術結果の責任を取る考えで手術に挑むため再手術の比率が低く、患者の満足度が高いです

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JAYJUN医療人の繊細で的確な手術ノウハウで全体的な比率を考慮した目整形デザインを行い満足のいく手術結果を提供

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麻酔痛症医学科専門医が365日常勤し、手術中に責任専担麻酔を施行、安全な手術のための緊急状況対策システム運営